※日時、内容は予告なく変更されることもありますので、必ず主催者等にご確認ください
日付 | 開催場所 | 行事 | コメント・アクセス |
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4月8日迄 | 清水寺 | 清水寺夜間特別拝観 | 桜の時期に開催される人気のイベント |
4月15日迄 | 二条城 | 二条城ライトアップ | 数ある京都の桜のスポットでも屈指の二条城。時期によって様々な桜が楽しめる。 |
5月6日迄 | 高台寺 | 春の特別展/夜間特別拝観 | 拝観時間 高台寺/午前9時~午後10時(午後9時30分受付終了) 圓徳院/午前10時~午後10時(午後9時30分受付終了) ※日没後ライトアップ |
1日 | 伏見稲荷大社 | 献花祭 | 外拝殿において池坊華道会による献華の儀が行われる。 |
1~24日 | 祇園甲部歌舞練場 | 都をどり | 1872年(明治5年)、博覧会の余興として上演されたのが始まり。歌舞伎や源氏物語などを題材して上演され続けている。 |
1~16日 | 宮川町歌舞練場 | 京おどり | 1950年宮川町歌舞練場で初演。宮川町歌舞会の舞妓・芸妓によって公演。 |
5~8日 | 平安神宮紅しだれコンサート | 紅しだれコンサート | 南神苑と東神苑の紅しだれ桜のライトアップと、東神苑貴賓館をステージに演奏される癒やしの音楽 |
10日 | 平野神社 | 桜祭神幸祭 | 午前10時神前にて祈願の上、午前11時に花山天皇陵参詣し、午後1時より区内巡行 |
15日 | 平安神宮 | 平安神宮大祭 | 平安神宮の年中行事で最も重要な祭儀。桓武天皇が天応元年(西暦781年)に即位し、平城京の大極殿にて百官の拝賀を受けた日にあたる。 |
29日 | 城南宮 | 曲水の宴 | 中国の周公の時代に始まったものが日本に伝わり、顕宗天皇元年(485)に行われたのが始まり。平安装束に身を包んだ7名の歌人がその日の題にちなんだ和歌を詠み短冊にしたためる。王朝の雅を今に再現している。 |
29~5/5 | 壬生寺 | 壬生狂言 | 鎌倉時代の円覚上人(1223~1311)が始めたもので、群衆を前にして身ぶり手ぶりのパントマイム(無言劇)で仏の教えを説こうとしたのが壬生狂言の始まりと伝えられてる。 |